おはよー!!起きてー!!カンカンカンカン!!カンカンカンカンカン!!朝だよ!!外明るい!!ねえねえ!!見て見て!!すごい!!外!!明るい!!!!カンカンカンカンカンカンカンカン!!カンカンカンカン!!起きてー!!カンカンカン!!

 冷房の効いた自室を出て、コンバースを履くまでの間にはもうシャツが張り付いていた。ベッドの上で微睡んでいるときにTVから聞こえた梅雨明けの知らせは気のせいだったのか。どちらにせよ、何も変わらない。

 昨日は久しぶりに恵比寿に行った。Suchmosのガーデンホールぶり。友達の写真展。

 彼女の撮る写真には経験に裏打ちされたテーマや思いがはっきりある。ただ綺麗なだけ、ただかっこいいだけ、じゃない。仕事で撮る写真とは違う自分の内面を切り取った表現がそこにはあった。彼女の背景は複雑で、それゆえ作品はデリケートで繊細だ。中身の無いやつが上っ面だけ真似したとしても生まれない意味。

 自分はどうだろう、と考えた。誰かに何かを伝えられる写真や映像を作れているのかな。技術畑から入った人間だからどうしても技術的なことから考えてしまう所がある。技術の人間としては正しいのかもしれない。でも映像にしろ、写真にしろ、作品を生み出すに当たって一番大事なのはそんな事じゃない。彼女はレンズのこともカメラのこともほとんど知らない。けれど生み出す作品は素晴らしい。

 俺には一番大事な熱や思いが足りてないのかもしれない。悔しいなあと思う。

 こんなこと簡単に見つかるわけじゃないし、簡単に見つかったって意味がないことだって理解してるけれど、焦ってしまう自分もいる。今は問い続けて、撮り続けるしかないのかなあ。

 刺激をもらった1日だった。微睡んでる場合じゃねえ

 

 

海開き(20170601K-Tf撮影)

 しばらく更新をサボっていた。ほらね。俺こういうの継続出来たことないんだ。久々の投稿は一昨日の深夜撮影について。

 今までは撮ったやつ個々にツイートしてたんだけど今回いつもより枚数が多いのでまとめてブログで発表することにしますた。

 

「K-Tf」

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 まだ夜は冷えるこの時期の深夜に、海の中へ投げ込まれた彼には同情しますしお疲れ様でしたと言いたいですし感謝しています。最後の方雄叫びあげてたしクソックソッとか連呼しながら怨嗟に満ちた視線をこちらに向けていたのを俺は忘れられないよ。でも犬神家に関しては彼発案だし「これ撮るまで終わらせねえぞ」という謎の威圧感を放っていたね。さすが。

 そしてアシスタントしてくれたゃゃ。タオルと着替え。足元を照らしてくれてありがとう。

 

ではまた撮りませう。